ノンアルを積極的に飲む
1.ビールの飲みすぎ気になります
夏と言えば勿論、「ビール」!!
なんですが、やはり体のことが気になります。
肝臓が悪くなってきてはいないかと、気にするくせに、でもつい飲んじゃうんですよね・・・
よく一日のアルコール摂取量は、純アルコール20g程度にしなさいとか言われます。
これ「純アルコール」なんです。
ビールだと缶ビール500ml 1本らしいです。
これは缶ビール500ml×5%=25gということではなく、純アルコールなのでそれよりはやや少ないのでしょうね。
でも一日缶ビール1本ではなかなか収まりません。
でも健康は気になる。
2.健康のためにノンアルコールビール
そういう時のために、「ノンアルコールビール」を最近は積極的に取り入れています?!
積極的に取り入れる・・・という言い方もおかしいかもしれませんが、最近のノンアルコールビールはかなり味も美味しくなってきたので、ノンアルをがぶがぶ飲んでいると結構、気がまぎれます(笑)
やはり技術がどんどん進化しているのでしょうね。
酒飲みにとっても嬉しい限りです。
以前は、車を運転するから仕方なくノンアル・・・というような飲み方だったと思いますが、これからはより積極的に、美味しいノンアルを求めて飲む、というようなスタイルに変わっていくでしょうね。
それほど味の進化は目を瞠るものがあります。
3.ノンアルカクテル
僕は最近、それに加え、ノンアルコールのカクテル、ハイボールなども愛飲しています。
ビールの場合だと、いかに味が進化したとはいえ、本物のビールを飲んだ直後にノンアルを飲むとやはりそこには差を感じてしまうので、あえてノンアルのビールには行かず、ノンアルのカクテルに行ってしまうわけです!
最近のノンアルカクテルは美味しいですよ。
しかもビールと違って、定番のグレープフルーツ、レモンといったもの以外にも様々な味が楽しめます。
要はこれらは炭酸なので、他の炭酸飲料のように朝でも昼でも日中飲んでも全然いいですよね。
見た目はちょっと「アレっ」と驚かれるかもしれませんが、いやいや中身は炭酸飲料ですから。
気分転換したい時など、プシュッとノンアルを開けるっていいかもしれません。
4.健康増進のため
最近は健康に気を遣ったようなノンアル飲料も相当ありますから、健康増進のためにもより積極的に飲まれるようになるかもしれませんね。
ノンアルを積極的に飲んで、本物のアルコールをつい忘れる、満腹感(満足感)があってもうアルコールはいいや、となる可能性もありますし。
そうなるとより健康に・・・・いい好循環ができるかもしれません。
今後、ノンアルの日本酒とかウイスキーとか、もっとバラエティに富んだ商品が出てくることを期待したいです!